Eusapia Voice
企業の中に眠っている知を、声にする
企業の中には、まだ言葉になっていない知があります。
研究者の試行錯誤。
技術者の判断。
創業に至った問題意識。
現場で受け継がれてきた暗黙知。
社内資料には残りにくい、プロジェクトの背景や失敗。
採用ページやプレスリリースでは伝わらない、人の声と温度。
Eusapia Voice は、そうした組織内の知を聞き出し、構成し、Podcast番組として届ける法人向けサービスです。
単なる音声編集ではありません。
企業の中にある専門知・現場知・組織知を、採用広報、技術広報、社内コミュニケーションに活用できる「声のコンテンツ」として設計します。
こんな課題に
- 研究開発部門の取り組みが、社内の他部署に伝わらない
- 技術者や研究者の魅力を、採用候補者に届けたい
- 社内報やイントラ記事が読まれにくい
- 創業者や経営層の思想を、社員に自然な形で届けたい
- 新規事業や研究テーマの背景を、社内で共有したい
- プレスリリースでは伝わらない技術の温度を伝えたい
- 社員の声や暗黙知を、組織の資産として残したい
- 本や読書会と組み合わせて、社内の知的コミュニケーションを育てたい
提供サービス
採用広報Podcast
社員や研究者、技術者の声を通じて、会社の文化や仕事の実感を伝えます。
採用ページの言葉だけでは伝わりにくい、仕事の面白さ、迷い、学び、チームの空気を、音声で届けます。
対象
- 研究開発型企業
- ディープテック企業
- スタートアップ
- 技術職・研究職の採用を強化したい企業
技術広報Podcast
自社技術や研究開発テーマについて、専門性を損なわず、聞き手に届く形で伝えます。
論文やプレスリリースほど硬くなく、広告ほど軽くない。
技術の背景、実装上の課題、開発者の視点を、対話形式で整理します。
対象
- ディープテック企業
- 研究開発部門
- 新規事業部門
- 技術広報・コーポレート広報部門
- 投資家・共同研究先・採用候補者に技術を伝えたい企業
社内Podcast
経営層、研究所、事業部、現場、若手社員など、組織内の異なる声をつなぐ社内向けPodcastを企画・制作します。
読まれにくい社内報や長い資料に代わり、通勤中や作業中にも聞ける形で、組織内の知を循環させます。
対象
- 大企業の研究所
- 新規事業部門
- 社内広報部門
- 人材開発部門
- 経営企画部門
オーラルヒストリー制作
企業や研究プロジェクトの歩みを、関係者の声として記録します。
成功談だけではなく、失敗、迷い、判断、転機、受け継がれてきた考え方を残すことで、組織の知的資産をつくります。
対象
- 長期研究プロジェクト
- 創業期の記録
- 技術継承
- 事業承継
- 研究所・部門の歴史
- ベテラン社員の暗黙知継承
Podcast × 本 × 読書会
Podcast制作に加え、テーマに合わせた選書や読書会を組み合わせることも可能です。
たとえば、研究開発部門で「技術と社会実装」を考える。
新規事業部門で「失敗と創造性」を読む。
社内Podcastで語られたテーマに基づいて課題図書を選定し、対話の場につなげる。
本と声を組み合わせることで、社内コミュニケーションを一過性の発信で終わらせず、組織の思考を深めるプログラムとして設計します。
Eusapia Voice の特徴
技術がわかる
エウサピアは、科学技術の読解と社会実装レビューを行う会社です。
バイオ、ディープテック、研究開発、技術広報、新規事業など、専門性の高い領域でも、背景を理解したうえで企画・質問・構成を行います。
人の声を聞く
Podcastに必要なのは、機材や編集だけではありません。
相手が自分でもまだ言葉にできていないことを、安心して話せる場をつくること。
話の奥にある問いを聞き取ること。
その人の声を、都合のよい広報素材にしてしまわないこと。
Eusapia Voice は、聞くことを中核に置いています。
組織知を構成する
録音した音声をそのまま並べるだけでは、組織の知は伝わりません。
誰に届けるのか。
何を残すのか。
どの順番で語るのか。
どこまで専門的にするのか。
社内向けか、採用向けか、投資家向けか。
目的に応じて、番組全体の構成を設計します。
本や読書会とつなげられる
エウサピアが運営する書店『夜逃げ書房』・Podcast番組『本の虫のススメ』で培った選書・読書会・Podcast運営の知見を活かし、音声コンテンツを本や対話の場へ接続できます。
社内Podcastを「聞いて終わり」にせず、組織の中で考え続けるための水路にします。
制作の流れ
1. ヒアリング
目的、対象リスナー、扱いたいテーマ、出演者、公開範囲、社内外の利用方法を整理します。
2. 企画設計
番組コンセプト、エピソード構成、出演者案、質問項目、公開スケジュールを設計します。
3. 事前リサーチ
技術資料、企業資料、採用情報、過去記事、関連書籍などを読み込み、インタビューの土台を作ります。
4. 収録・インタビュー
出演者の声を聞き出し、テーマに沿って対話を進めます。オンライン収録にも対応可能です。
5. 編集・構成
音声編集、構成整理、必要に応じた原稿化、タイトル・概要文作成を行います。
6. 納品・配信支援
音声データ、概要文、文字起こし、社内共有用素材、配信用テキストなどを納品します。必要に応じて配信設計も支援します。
提供プラン
単発インタビュー制作
まずは1本から試したい企業向けのプランです。
内容
- 企画ヒアリング
- 事前リサーチ
- インタビュー設計
- 収録
- 音声編集
- タイトル・概要文作成
- 音声データ納品
価格目安:50万〜/ 本
3本シリーズ
採用広報、技術広報、社内共有の小規模シリーズ向けのプランです。
内容
- 番組コンセプト設計
- 全3回の構成設計
- カバーアート制作
- 出演者ごとの事前リサーチ・インタビュー設計
- 収録
- 音声編集
- タイトル・概要文作成
- 社内外での活用提案
価格目安:200万円〜
6本シリーズ
企業の技術・人・組織文化を、まとまった番組として届けたい場合のプランです。
内容
- 番組全体設計
- カバーアート制作
- エピソード設計
- 出演者選定支援
- 事前リサーチ
- 収録・編集
- 概要文・紹介文作成
- 採用広報・社内広報での活用設計
価格目安:300万円〜
社内Podcast継続運用
社内コミュニケーション、研究開発部門の知識共有、経営層と現場の対話などを継続的に行うプランです。
内容
- 月次または隔週Podcast制作
- 企画会議
- 出演者調整支援
- インタビュー設計
- 収録・編集
- 社内共有用テキスト作成
- 改善ミーティング
価格目安:月額50万円〜
Podcast × 選書 × 読書会プログラム
Podcastと本を組み合わせ、組織内の知的コミュニケーションを育てるプログラムです。
内容
- Podcast制作
- テーマ別選書
- 課題図書設計
- 読書会実施
- 社内対話プログラム設計
- レポート作成
価格目安:800万万円
想定テーマ例
- 技術と社会実装
- 研究者のキャリア
- 研究開発現場の試行錯誤
- 新規事業の始まり方
- 技術者の暗黙知
- 会社の創業史
- 科学技術と倫理
- 気候変動と食
- バイオものづくり
- 研究所と事業部のあいだ
- 経営層と現場の対話
- 技術を伝える言葉
- 組織の中で聞かれにくい声
納品物例
- Podcast音声データ
- カバーアートデータ
- エピソードタイトル
- 概要文
- 文字起こし
- 社内共有用サマリー
- 採用広報用抜粋テキスト
- 配信用説明文
- 読書会用選書リスト
- 社内対話プログラム案
- 活用レポート
よくある用途
採用広報として
候補者に、社員の声、研究開発の現場、会社の思想を届ける。
社内広報として
部署を越えて、互いの仕事や問題意識を知る。
技術広報として
専門的な技術を、背景や人の声とともに伝える。
知識継承として
ベテラン社員、研究者、創業メンバーの暗黙知を記録する。
組織文化づくりとして
本、Podcast、読書会を通じて、社内で考え続ける場を作る。
こんな企業に向いています
- 技術や研究の価値を、もっと深く伝えたい
- 社員の声を、採用広報に活かしたい
- 社内にある知を、部署を越えて共有したい
- 経営層と現場の距離を縮めたい
- 研究開発部門の文化を残したい
- 既存の社内報や広報コンテンツに限界を感じている
- 本や読書会を、組織づくりに活かしたい
- 技術を、単なるPRではなく思想として伝えたい
お問い合わせ
法人Podcast、社内Podcast、採用広報Podcast、技術広報Podcast、Podcastと読書会を組み合わせたプログラムなど、目的に応じて設計します。
まずは、貴社の中で「まだ声になっていない知」についてお聞かせください。
