法人向け選書・読書会プログラム
本を使って、組織の中で語りにくい問いを扱う
企業の中には、日々の業務だけでは扱いきれない問いがあります。
技術と社会の関係。
新規事業の不確実性。
研究開発の失敗と学び。
組織の中で聞かれにくい声。
専門知をどう伝えるか。
これからの働き方や、チームの文化をどう育てるか。
Eusapia Books は、本と対話を通じて、そうした問いを組織の中で扱うための法人向けプログラムです。
単に「おすすめの本を選ぶ」サービスではありません。
企業やチームの課題に応じて、選書・読書会・対話の場を設計し、組織の思考を深めるための水路をつくります。
こんな課題に
- 社員の視野を広げるための本を選びたい
- 研究開発部門や新規事業部門で、技術と社会について考える機会をつくりたい
- 社内研修が一方通行になりがちで、深い対話が生まれにくい
- 経営層と現場、研究者と事業部門のあいだにある感覚のズレを扱いたい
- 社員同士が、業務を離れて共通の問いについて話す場をつくりたい
- 採用広報や組織文化づくりに、本や読書会を活用したい
- 社内Podcastやオウンドメディアと連動した知的コミュニケーションを設計したい
- 技術者・研究者に向けた人文知や文学のプログラムをつくりたい
提供サービス
法人向け選書
企業や部門の課題に合わせて、テーマ別の選書リストを作成します。
単なる人気書籍やビジネス書のリストではなく、組織の問いに合わせて、本の流れや読む順番まで設計します。
対象テーマ例
- 技術と倫理
- 科学と社会
- 新規事業と不確実性
- 失敗と創造性
- 研究者のキャリア
- 組織とコミュニケーション
- ケアと労働
- 都市と自然
- 気候変動と食
- 専門知と翻訳
- 文学・思想・人文知から考える技術
読書会設計・実施
選書した本をもとに、社内読書会を設計・実施します。
読書会は、正解を確認する場ではありません。
本をきっかけに、それぞれの経験や違和感、現場の問いを言葉にする場です。
実施形式
- オンライン読書会
- 対面読書会
- 単発読書会
- 連続読書会
- 部門横断型読書会
- 経営層・リーダー向け読書会
- 研究開発部門向け読書会
R&D部門向け読書プログラム
研究開発部門や技術系チーム向けに、科学技術と社会実装を考える読書プログラムを設計します。
研究や技術は、論文や開発計画だけで完結しません。
社会、倫理、資本、規制、労働、環境、文化の中で実装されます。
本を通じて、技術を広い文脈の中で捉え直す機会をつくります。
扱うテーマ例
- 技術はどのように社会に入っていくのか
- 研究開発はなぜ失敗するのか
- 科学技術と倫理をどう考えるか
- 専門知はどのように翻訳されるのか
- 生物・環境・都市から組織を考える
- 技術者が人文知を読む意味
新規事業部門向けブッククラブ
新規事業やイノベーションに関わる部門向けに、事業開発の周辺にある問いを扱う読書会を設計します。
市場分析やフレームワークだけでは扱えない、不確実性、失敗、違和感、社会との摩擦を、本と対話を通じて考えます。
対象
- 新規事業部門
- 事業開発部門
- CVC
- R&D企画部門
- 経営企画部門
- スタートアップ支援組織
Podcast × 選書 × 読書会
社内Podcastや採用広報Podcastと、選書・読書会を組み合わせることも可能です。
Podcastで語られたテーマを、関連書籍や読書会につなげる。
読書会で出てきた問いを、社内Podcastで継続的に扱う。
本と声を組み合わせることで、組織内の知的コミュニケーションを一過性のイベントで終わらせず、継続する流れにします。
Eusapia Books の特徴
本屋とPodcastの知見がある
エウサピアは、実店舗「夜逃げ書房」とPodcast「本の虫のススメ」で、本を選び、語り、届ける活動を行ってきました。
本を単なる情報源としてではなく、人が自分の問いを見つけ直すための媒体として扱います。
科学技術と社会実装がわかる
エウサピアは、科学技術の読解と社会実装レビューを行う会社です。
そのため、技術者・研究者・新規事業担当者に向けて、科学技術と社会、倫理、事業、文化をつなぐ読書プログラムを設計できます。
人文知と技術をつなげる
技術の課題は、技術だけでは解けないことがあります。
文学、思想、歴史、翻訳、異文化理解、ケア、労働、都市、自然。
人文知の視点を入れることで、組織の中で見えにくくなっていた問いを扱えるようにします。
対話の場を設計する
読書会は、本を読んだ感想を言い合うだけの場ではありません。
誰が参加するのか。
どんな問いから始めるのか。
どこまで話せる場にするのか。
業務や組織課題とどう接続するのか。
目的に応じて、対話の場を設計します。
実施の流れ
1. ヒアリング
組織の課題、対象者、扱いたいテーマ、実施目的、希望する形式を伺います。
2. テーマ設計
読書会や選書の軸となるテーマを整理します。
例:技術と倫理、研究開発の失敗、専門知の伝え方、組織の中の声、創造性と不確実性など。
3. 選書
テーマに合わせて、書籍を選びます。
必要に応じて、読む順番や補助資料も設計します。
4. 読書会・対話設計
参加者、時間、進行方法、問い、事前課題、当日の進行を設計します。
5. 実施
オンラインまたは対面で読書会を実施します。
単発、連続、部門横断型など、目的に応じて対応可能です。
6. 振り返り・レポート
必要に応じて、読書会で出た問いや今後の展開をレポートとしてまとめます。
提供プラン
法人向け選書リスト作成
特定のテーマに沿って、企業・部門向けの選書リストを作成します。
内容
- ヒアリング
- テーマ設計
- 選書リスト作成
- 各書籍の簡単な解説
- 読む順番の提案
価格目安:30万円〜
単発読書会
1冊または1テーマをもとに、社内読書会を実施します。
内容
- テーマ設計
- 課題図書選定
- 事前案内文作成
- 読書会進行
- 簡易振り返り
価格目安:50万〜 / 回
3か月読書プログラム
複数冊の本を使い、一定期間をかけて組織内の問いを深めるプログラムです。
内容
- 全体テーマ設計
- 選書
- 読書会 2〜3回
- 参加者向け案内文作成
- 振り返りレポート
- 今後の展開提案
価格目安:200万円〜
R&D向け人文知プログラム
研究開発部門や技術系チーム向けに、科学技術と人文知を接続する読書プログラムを設計します。
内容
- 部門課題のヒアリング
- 技術テーマに応じた選書
- 文学・思想・歴史・社会科学を含む読書プログラム設計
- 読書会実施
- 組織内対話の設計
- レポート作成
価格目安:300万円〜
Podcast × 選書 × 読書会プログラム
法人Podcastと選書・読書会を組み合わせ、組織の中で知が循環する仕組みをつくります。
内容
- Podcast企画・制作
- テーマ別選書
- 読書会設計・実施
- 社内対話プログラム設計
- レポート作成
価格目安:300万円〜
想定テーマ
- 技術と倫理
- 科学と社会
- 研究開発の失敗
- 新規事業と不確実性
- 専門知と翻訳
- 技術者のための人文知
- 生物と組織
- 都市と自然
- 気候変動と食
- ケアと労働
- 組織の中で聞かれにくい声
- 創造性と余白
- 経営と文学
- 事業と違和感
- 会社の文化をつくる本
納品物例
- 選書リスト
- 書籍解説
- 読む順番の提案
- 読書会設計書
- 参加者向け案内文
- 読書会用問いリスト
- 当日進行
- 振り返りレポート
- 社内共有用サマリー
- Podcast連動企画案
こんな企業に向いています
- 技術者・研究者に向けた読書プログラムをつくりたい
- 新規事業部門で、事業や社会について深く考える機会をつくりたい
- 社内研修や勉強会が一方通行になりがちだと感じている
- 組織の中で語りにくい問いを、本を使って扱いたい
- 採用広報や組織文化づくりに、読書会を活用したい
- 社内Podcastやオウンドメディアと読書会を連動させたい
- 技術と人文知をつなぐプログラムを探している
- 社員同士が、業務を離れて考える場をつくりたい
お問い合わせ
法人向け選書、読書会、R&D部門向け読書プログラム、Podcastと連動した知的コミュニケーション設計など、目的に応じて設計します。
まずは、貴社の中で扱いたい問いや、育てたい対話についてお聞かせください。
